
あらすじ
男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。
肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。
太っていて不細工で、明るいキクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。
ちゃんとした大人なんて1人もいない。
それでも、みんな生きている。
港町に生きる肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描き、そっと勇気をくれる傑作。
感想
明石家さんまさんが企画・プロデュースで映画化されたため小説が気になり読んでみた。
私は博多弁なので聞き馴染みのない方言だったから、こんなイントネーションかな?!と想像しながら楽しく読めました。
肉子ちゃんと一緒にいると悩んでいることがバカバカしくなりそう。
クヨクヨしない、おおらかな性格。
港町の人情味ある人達に、ほのぼのした気持ちになり癒されました。
▪97ページ
キクりんは動物の声が聞こえる妄想があり
とかげのセリフが面白かった🤣🤣🤣
『遅れる遅れる遅れる約束ないけどもー!』
段落が変わるごとに手書きの絵も可愛かったです!
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