見えない誰かと

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  • 瀬尾 まいこ
  • 祥伝社

あらすじ

あなたはひとりじゃない。
きっとどこかにつながっている人がいる。
人見知りが激しくて他人と打ち解けるのにも時間がかかったという筆者。

親しくもない人と一緒に何かするくらいなら、一人でいたいという性格が、出会いによってどう変わったか。
大好きな先生、かわいい後輩、一緒に働きたい友達。
誰かとつながっている喜びを綴った初エッセイ。

感想

瀬尾まいこさんの人となりが分かる一冊。

この先生の本は初めて読んだけど、163ページで短編集みたいになっているため読みやすい。

本の一文で「お菓子メーカーから依頼をされたわけではないが、新商品のお菓子が出る度に感想を妹にメールしている。」
この表現が気に入った。
もっと笑わせようとすると別の言い方が出来ると思うが、依頼はされてないけどのところが好きな表現でした。

教師という仕事を通して多くの人と接していき気持ちの変化が都度ある。
最後は、一部の生徒からでも愛されていたんだなとほっこりした気持ちで読み終えた。

先生も人間だから人懐っこい生徒は特に可愛く思えるだろうなと思えた。

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